祭りのあと

2005年6月23日 日常
これは小説とかで言ったらエピローグなんだろうなぁ。

前回続くと書いたものの、これといって書くこともなく(汁)

なんて言うか今回の旅が遠足だったら
これって先生に「家に着くまでが遠足だから」って言われた後の帰り道なので。

というわけで、滞在時間8時間くらい?とは思えないようなギュっと濃縮された時間を過ごしまっすぐと家へ向かいます。

ETCのゲートがパカっと開いて、値段のアナウンス聞いてると深夜ってやっぱり安いのねぇって感じです。

湾岸線、首都高と軽快に進んでいたら、なんかボルボやらアルテッツァに絡まれました(涙)

もう、ホント普通に走って、単に景気良く歌ってるだけですから
歌聴きたくて絡んでるなら歓迎ですけど(笑)

そんなこんなで一人ライブを続けていると、深い霧に囲まれ、マッタリ走っていた頃メールが。

目を見開いて行け!との指令が来たので目を見開いた写真を送ってみました。
夜の闇が油断した頃、新聞屋のスーパーカブと同着で家に到着。
なんだか余韻に包まれたままで家まで来た感じでした。

ホント行けて良かったって思える大冒険でした。

チケットが取れたこと、ためらわず誘ってくれたこと、遅くまで付き合ってくれたこと、文句なしのライブしてくれたアジカンに感謝。まだまだいろいろあるけど、ホント楽しかったっすー。

思い立ったが吉日って言葉はやっぱりホントでした。
ってことでお後がよろしいようで・・・

冒険記はこれにて終了。次もあったらまた書くと思います。

でわでわっ、ダラダラ日記に付き合ってくれてありがとうございます。

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