好敵手？

辞書で調べました。好敵手。

こうてきしゅ　かう― 4 3 【好敵手】

スポーツ・勝負事などで、力量が同程度で、戦うのに恰好(かつこう)の相手。好敵。ライバル。

早い話がライバルってことです。
何やらある人にライバル視されていて、それはそれで認められてるっていうか一目置かれてるっていう意味ではありがたいことなんですが、一方ではありがた迷惑なわけで。

敵視されるのも仲間意識持たれるのも大いに結構っちゃ結構なんですが
はたから見ていて、その人は他人に迷惑かけるんですよ。

簡単に説明すると、自分がどうしても手に入れたいもののためになりふりかまわない感じで、自分の起こす言動が周りにどんな影響を及ぼすのかをまったくわかっていない感じ。

言いたいことを言うのは大事なことだけど、言われた人がどんな気持ちになるのかをもうちょっと考えればいいのになっていつも思います。

そんな方にライバルに指名されてるわけですが(笑)

こんなところで言っても本人は読んでないのでアレなんですけど、もうちょっと他人を思いやらないと、何も手にすることができないと思いますよ〜

人の心は特に・・・ですね。
生ものですから。

個人的にはもっともっと別な方向にも頑張って欲しいと思います。
ないものねだりじゃなくて自分だけの特別ってのもあるわけですから。

頑張ってください。
けど、譲れないものは譲りません(笑)