素敵と無敵の寝起きコラボレーションにてカレーで華麗な一日の幕開け。
遅寝王な2人なので起きるときはまだ眠いけど、無敵な彼女にこんな誘惑な起こされ方してしまうと起きないわけにはいかないね(笑)
誘惑って何さ!ってあとで問い詰められそうなので、状況は以下に記載(笑)
小:ねぇねぇ起きて〜、遊ぼうよ〜、起きて〜ぎゃーぎゃー
中:(ゴロン)壁際に寝返り
小:ぎゃーぎゃー
大:んー?どうしたの?
小:あっち行って遊ぼう!キティーちゃん見るの
大:よーし、じゃああっち行こうか〜
小:うん、行く〜
大:じゃあ起こしてくれる?
小:いいよ〜えいっ
こんなやりとりで手を引かれ起こされて爆睡中の一人を残しテレビ観賞。
しばらくすると寝室からなにやら声ががが
こっちもわーわー言っております。
どうやら一人で寝てるのが気に入らないらしい(笑)
そんな一日の始まり。
今日も茹だる暑さの中昼過ぎまでゴロゴロ。
彼女の起きるまでと起きてから普通に動くまでの経過時間の長さは世界トップランカーっすね。
なんかずっとポケーっとしてるし(笑)
今日も暑さがピークを迎える頃に昼食にお出かけ。
お気に入りのそば屋があるらしく、なかなかに楽しみ!が本日定休日。
タイミングの悪さに思わず笑ってしまう。
前も確かこんなことがあったよな〜なんて思ったりして。
結局引き返して違ううどん屋にて昼食。
そういえばこのメンバーうどん好きが多いね。
毎食うどんにしたほうが食べっぷりがいいんじゃん?なんてひそかに思ってしまった(笑)
カレーうどんをすすってると「今日の夕食カレーにでもする?」って声が。
迷わずOK、カレーラブですから。
作ってもらうカレー、どんな味がするんだろう。
店を出て初対面の場ヤマダ電機へ。
なつかしいなぁ。いろいろ思い出します。
目合わせられなかったこととかね(笑)
もしかしてここにくると目あわせられないんじゃないの?なんて覗き込まれてしまい、何故かドキっとする。
どうもアグレッシブな行動には弱いようです、はい。
不足しそうなDVD-Rを買ったり、いろいろとプラプラ見て周りながらレイアウトも結構変わったんだな〜なんて思いつつ買い物完了
電気屋は元々好きな場所なんだけど、感慨深い電気屋なんて普通の人にあるのかなぁ?なんて思いその場を後にした。
その後ミニストップでおやつ購入、スーパーで材料買出し、DVDレンタル。家族の買い物に付き合う親父っぽいなぁなんて勝手に思って照れたりした(笑)
途中彼女の携帯に電話があって、なんとなくその会話を聞いてるうちに夏休みの終わりを感じたりして少し切なくなったり。
明日までなんだなぁ。こんなマッタリホワーンとしてられるの。
家に着くとカレーの準備。
こっちはこっちでテレビ付近でぎゃーぎゃーお祭り騒ぎ。
小:ねぇ、どこ行くのー?
大:あぁ。いやちょっと・・・
!!!
炸裂NGワード(笑)
慌てて「外でタバコ吸ってくるんだよ〜」と言い直し(笑)
タバコ吸いに外に出るときのひとコマなんですが、結構こんな感じで。
ダメ〜なんて言われるとついついまだいっか〜なんて思ったりして。
わかっててそれ言うのズルイっすよ。
無敵な彼女には「すぐ戻ってくるからね〜」なんて言うとすんなりお許しが出たりしてたんだけど(笑)
素敵な彼女のほうは「ほら、行っちゃうよ?止めなくていいの?」なんて
けしかけないで直接言ってください(笑)
なんか子供に向かって「お父さん、いつもあーだよね〜ズルイよね〜」とか愚痴る姿が頭に浮かぶっす。
そんなこんなでカレーが完成、頂くことに。
手作りな忘れられない味でした。
是非また食べさせてくださいね。ありがとう。
食べてる間にちょっとした事件もありで。
テレビ見てると相変わらずスプーンが止まってる。
スプーン止まる(1分)→スプーン置く→そのまま見つづける
途中で皿とスプーンを取り返したけどまったく気付かれず。
そのまま優しく口に運んであげました。
でもね、口に入れたものくらいテレビ見ててもいいからちゃんと噛んでください(笑)
そんな感じで夜も深まり。
何か特別なことをしてたわけじゃないけど、感慨深い一日だったかな。
普通の一日なのに、何故か「こんな日が来るなんてね」ってそんな気持ちだった。
夢みたいだって言えばそれまでなんだけど、忘れかけてたっていうか諦めかけてたっていうかそういうのもあったから。
うれしい気持ちと次はいつだろうねって気持ちが重なっちゃって、胸がギュっと掴まれるようなそんな気持ち。
あとは、一人の生活にすごく慣れてたはずなのに、一緒にいるってことになってもホント普通でいられるってのがかなりスゴイことだなって思ってた。
そんな感情を持ちつつ時計もすっかり12時に近づき。
気付いたらいつのまにか寝ていて、目が覚めたら1時。
彼女はなにやら一人でパソコンで遊んでらっしゃったようです。
これって朝の逆バージョン(笑)
近づいて見て、話して・・・・なんか変。
違和感が全身を覆う。
その場で理由ははなしてくれないけれど、おかしかった。
いろいろ考えた末、紙をもらう。
「曲目でも書くの?」なんて聞かれてちょっと迷いながら「う、うん」なんて答えていろいろと書いてみる。
結構書いたんじゃないかな?
書き終わる少し前に彼女がPCを片付け初めて少々焦って書き終え、渡してみる。
読み終わった後、なにやら難しい顔をしてポツリと言った。
こんな風にいろいろしてもらってるのに何でこうなっちゃうんだろう・・・ってね
この時はちょっと逆効果だったみたい。
あんまり気にし過ぎなくていいからね、焦らず行こうよ。
そして自分のことばっかり責めないでね。大丈夫。
結局理由がよくわからないまま明け方就寝。
そしていつ以来だろう、彼女を体全体で感じました。
むせるほどの感動があって、気付いたかどうかはわからないけど
自分の中で守ったものをこの日解禁していた。
夜になにか不安が芽生えただけに手放しで喜んだりできるわけじゃないけど、ありがとうって思ってたよ。
早く元気になるといいな。
遅寝王な2人なので起きるときはまだ眠いけど、無敵な彼女にこんな誘惑な起こされ方してしまうと起きないわけにはいかないね(笑)
誘惑って何さ!ってあとで問い詰められそうなので、状況は以下に記載(笑)
小:ねぇねぇ起きて〜、遊ぼうよ〜、起きて〜ぎゃーぎゃー
中:(ゴロン)壁際に寝返り
小:ぎゃーぎゃー
大:んー?どうしたの?
小:あっち行って遊ぼう!キティーちゃん見るの
大:よーし、じゃああっち行こうか〜
小:うん、行く〜
大:じゃあ起こしてくれる?
小:いいよ〜えいっ
こんなやりとりで手を引かれ起こされて爆睡中の一人を残しテレビ観賞。
しばらくすると寝室からなにやら声ががが
こっちもわーわー言っております。
どうやら一人で寝てるのが気に入らないらしい(笑)
そんな一日の始まり。
今日も茹だる暑さの中昼過ぎまでゴロゴロ。
彼女の起きるまでと起きてから普通に動くまでの経過時間の長さは世界トップランカーっすね。
なんかずっとポケーっとしてるし(笑)
今日も暑さがピークを迎える頃に昼食にお出かけ。
お気に入りのそば屋があるらしく、なかなかに楽しみ!が本日定休日。
タイミングの悪さに思わず笑ってしまう。
前も確かこんなことがあったよな〜なんて思ったりして。
結局引き返して違ううどん屋にて昼食。
そういえばこのメンバーうどん好きが多いね。
毎食うどんにしたほうが食べっぷりがいいんじゃん?なんてひそかに思ってしまった(笑)
カレーうどんをすすってると「今日の夕食カレーにでもする?」って声が。
迷わずOK、カレーラブですから。
作ってもらうカレー、どんな味がするんだろう。
店を出て初対面の場ヤマダ電機へ。
なつかしいなぁ。いろいろ思い出します。
目合わせられなかったこととかね(笑)
もしかしてここにくると目あわせられないんじゃないの?なんて覗き込まれてしまい、何故かドキっとする。
どうもアグレッシブな行動には弱いようです、はい。
不足しそうなDVD-Rを買ったり、いろいろとプラプラ見て周りながらレイアウトも結構変わったんだな〜なんて思いつつ買い物完了
電気屋は元々好きな場所なんだけど、感慨深い電気屋なんて普通の人にあるのかなぁ?なんて思いその場を後にした。
その後ミニストップでおやつ購入、スーパーで材料買出し、DVDレンタル。家族の買い物に付き合う親父っぽいなぁなんて勝手に思って照れたりした(笑)
途中彼女の携帯に電話があって、なんとなくその会話を聞いてるうちに夏休みの終わりを感じたりして少し切なくなったり。
明日までなんだなぁ。こんなマッタリホワーンとしてられるの。
家に着くとカレーの準備。
こっちはこっちでテレビ付近でぎゃーぎゃーお祭り騒ぎ。
小:ねぇ、どこ行くのー?
大:あぁ。いやちょっと・・・
!!!
炸裂NGワード(笑)
慌てて「外でタバコ吸ってくるんだよ〜」と言い直し(笑)
タバコ吸いに外に出るときのひとコマなんですが、結構こんな感じで。
ダメ〜なんて言われるとついついまだいっか〜なんて思ったりして。
わかっててそれ言うのズルイっすよ。
無敵な彼女には「すぐ戻ってくるからね〜」なんて言うとすんなりお許しが出たりしてたんだけど(笑)
素敵な彼女のほうは「ほら、行っちゃうよ?止めなくていいの?」なんて
けしかけないで直接言ってください(笑)
なんか子供に向かって「お父さん、いつもあーだよね〜ズルイよね〜」とか愚痴る姿が頭に浮かぶっす。
そんなこんなでカレーが完成、頂くことに。
手作りな忘れられない味でした。
是非また食べさせてくださいね。ありがとう。
食べてる間にちょっとした事件もありで。
テレビ見てると相変わらずスプーンが止まってる。
スプーン止まる(1分)→スプーン置く→そのまま見つづける
途中で皿とスプーンを取り返したけどまったく気付かれず。
そのまま優しく口に運んであげました。
でもね、口に入れたものくらいテレビ見ててもいいからちゃんと噛んでください(笑)
そんな感じで夜も深まり。
何か特別なことをしてたわけじゃないけど、感慨深い一日だったかな。
普通の一日なのに、何故か「こんな日が来るなんてね」ってそんな気持ちだった。
夢みたいだって言えばそれまでなんだけど、忘れかけてたっていうか諦めかけてたっていうかそういうのもあったから。
うれしい気持ちと次はいつだろうねって気持ちが重なっちゃって、胸がギュっと掴まれるようなそんな気持ち。
あとは、一人の生活にすごく慣れてたはずなのに、一緒にいるってことになってもホント普通でいられるってのがかなりスゴイことだなって思ってた。
そんな感情を持ちつつ時計もすっかり12時に近づき。
気付いたらいつのまにか寝ていて、目が覚めたら1時。
彼女はなにやら一人でパソコンで遊んでらっしゃったようです。
これって朝の逆バージョン(笑)
近づいて見て、話して・・・・なんか変。
違和感が全身を覆う。
その場で理由ははなしてくれないけれど、おかしかった。
いろいろ考えた末、紙をもらう。
「曲目でも書くの?」なんて聞かれてちょっと迷いながら「う、うん」なんて答えていろいろと書いてみる。
結構書いたんじゃないかな?
書き終わる少し前に彼女がPCを片付け初めて少々焦って書き終え、渡してみる。
読み終わった後、なにやら難しい顔をしてポツリと言った。
こんな風にいろいろしてもらってるのに何でこうなっちゃうんだろう・・・ってね
この時はちょっと逆効果だったみたい。
あんまり気にし過ぎなくていいからね、焦らず行こうよ。
そして自分のことばっかり責めないでね。大丈夫。
結局理由がよくわからないまま明け方就寝。
そしていつ以来だろう、彼女を体全体で感じました。
むせるほどの感動があって、気付いたかどうかはわからないけど
自分の中で守ったものをこの日解禁していた。
夜になにか不安が芽生えただけに手放しで喜んだりできるわけじゃないけど、ありがとうって思ってたよ。
早く元気になるといいな。
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