朝、少しつらい寝起き。意識はあるけど体が動かない感じ。
そんなこんなで横になったままヘバっていると怒号が聞こえる(笑)
いや、ちょっと誇張してますけどね＾＾；
今日は更に素敵に寝起きが悪いようで。
起きてみても彼女の様子は何かおかしい。
何かずっと考え込んでるような、心ここにあらずって感じ？
話し掛けてもちょいと上の空っぽい返事が多かったかなぁ。
どうしたんだろ、こういうときは決まって凹んでるの知ってるんだけど、なかなか教えてくれないんだよね。
そんな中で印象的な一言、この言葉の時は上の空感はなかった気がする。
「きっと誰にでも優しいんだよね」
「あたしじゃなくても手のかかる人が好きなんだよね、きっと」
悲しい言葉。
でも今悲しいのはきっと彼女のほうなんだろね。
どんな言葉も耳に届かない。
きっとどこかで昔の癒えきってないかさぶたが剥がれたんだろうね。
こんなとき何をしてあげられるんだろうって考えたけど、今すぐ劇的に回復させるようなことを思いつけず、なんとなく時間は過ぎていった。
気がつけば夕方近くなり、お互いにお迎え、さすらい班に分かれて行動。
なんとなく沈んだ気持ちを持ち上げとこうなんて思い立って一人祭り開催。
結果：一人で飲んで食べるだけ(笑)
結構飲んだところで会話する相手もいないので祭り終了。
その後車の中でテレビ見たり、ノリノリな音楽を聴いたりして過ごしてみました。
気晴らし目的だったけど、やっぱりいろいろマイナス方向に物事考えちゃったかな。
やっぱりこうしてるのは良くないんじゃないか？とか。
これから先どこまで信用を回復できるのかな？とか。
信用って失うのはすごく簡単だけど、挽回するのすごく難しいもんね。
それだけ人の心に入れたヒビとか傷ってのは相当なものなわけで。
何か浮かび上がるきっかけさえあればまた頑張ろうってな気持ちにもなるんだとわかっているけど、この時はついウジウジ全開で気持ち全壊でした。
その後停め慣れた場所にて駐車。
しばらく悩みながらメール。実はこのメールする前に散々凹みまくったメール作成してたんだよね〜
決して送信することはないんだろうけど、文字にしちゃえば苦しいものが出て行くのかななんて考えて。
で、メールの返事。思ったほど落ち込んだ感じでもなく、むしろあれ？って感じ。
昼間のことがウソみたいだな〜。
そんなやりとり数回、気付けば外を見慣れた人が歩いてた。
気付いてきたのかな？って思ったけど華麗にスルー(笑)
電話して捕獲。コンビニでコーヒーなんぞを買ってもらいまったりと話し込んでみた。
最初は何か昼間の続きみたいな雰囲気でぽつりぽつり会話と言えないような言葉の破片が行ったり来たり。
ある行動を境に何かが変わる。ちょいと危ない真似しちゃったんだけどね＾＾；
そこからは腹を割ってっていうか、正直な気持ちが出てきた。
なかなか気持ちが完全に開かないこととか、それがなんでだろう？って重荷になってたこととか。
だいぶ焦ってたんだね。どうしてだろうどうしてだろう？って。
一般論としてさ、人から受けた恩は返すみたいなもんがあるけど、これって無理してすぐに返さなくていいと思うんだよ。
ましてや何かをするほうも、相手が大事な人だったりすればさそんなに何か見返りを期待して行動したりするってこともないだろうしね。
それを世界じゃ愛と呼ぶんだぜ！
ってここまで言ってしまうとカッコつけすぎなんですけどね(笑)
その辺は焦らずゆっくりでいいのではないかと思います。
「いつかきっと」って想いさえあれば大丈夫じゃないかな。
だいたい焦ったところで気持ちはついてくるものでもないし。
大事なのは一人で考え込んで袋小路に入るより、少しでも信用できてる相手なら、それをシェアしていくことじゃないかな。
分かち合うこと、共有することで得られる安心感だってあるんだし。
そんなこんなでこれからも焦らず頑張っていこうよ的な結論を得られました。
俺も俺で本音言ったしね。ホントにここでこうしていていいのか？いないほうが過去を振り切るためになるんじゃないか？ってね。
そしてそのときにもらった回答はすごくうれしい言葉だったよ。
いなくなったら誰が困ったとき助けてくれるの？つらいとき声をかけてくれるの？ってね。
この言葉の中に必要不可欠なんだよってメッセージを見つけた気がしてうれしかった。
凹んだりして、有意義に時間使えなかったかもって思ったりもしたけど、今まで言いづらかったこととかどこかで目を向けなきゃいけないことに少しでも向けた気がして最後は有意義だったんじゃないかって思った。
最後は2人で笑顔でじゃあ明日って言えたしね。
こんな凹みな日もまたあるだろうけど、1つずつ乗り越えて少しずつ進歩してくって感じでいいんでないかな。
とにかく自分のペースで、最後に笑ってられればいいよね。
気持ちよく眠れそうだよ。
勇気出して話してくれてありがとう。
そんなこんなで横になったままヘバっていると怒号が聞こえる(笑)
いや、ちょっと誇張してますけどね＾＾；
今日は更に素敵に寝起きが悪いようで。
起きてみても彼女の様子は何かおかしい。
何かずっと考え込んでるような、心ここにあらずって感じ？
話し掛けてもちょいと上の空っぽい返事が多かったかなぁ。
どうしたんだろ、こういうときは決まって凹んでるの知ってるんだけど、なかなか教えてくれないんだよね。
そんな中で印象的な一言、この言葉の時は上の空感はなかった気がする。
「きっと誰にでも優しいんだよね」
「あたしじゃなくても手のかかる人が好きなんだよね、きっと」
悲しい言葉。
でも今悲しいのはきっと彼女のほうなんだろね。
どんな言葉も耳に届かない。
きっとどこかで昔の癒えきってないかさぶたが剥がれたんだろうね。
こんなとき何をしてあげられるんだろうって考えたけど、今すぐ劇的に回復させるようなことを思いつけず、なんとなく時間は過ぎていった。
気がつけば夕方近くなり、お互いにお迎え、さすらい班に分かれて行動。
なんとなく沈んだ気持ちを持ち上げとこうなんて思い立って一人祭り開催。
結果：一人で飲んで食べるだけ(笑)
結構飲んだところで会話する相手もいないので祭り終了。
その後車の中でテレビ見たり、ノリノリな音楽を聴いたりして過ごしてみました。
気晴らし目的だったけど、やっぱりいろいろマイナス方向に物事考えちゃったかな。
やっぱりこうしてるのは良くないんじゃないか？とか。
これから先どこまで信用を回復できるのかな？とか。
信用って失うのはすごく簡単だけど、挽回するのすごく難しいもんね。
それだけ人の心に入れたヒビとか傷ってのは相当なものなわけで。
何か浮かび上がるきっかけさえあればまた頑張ろうってな気持ちにもなるんだとわかっているけど、この時はついウジウジ全開で気持ち全壊でした。
その後停め慣れた場所にて駐車。
しばらく悩みながらメール。実はこのメールする前に散々凹みまくったメール作成してたんだよね〜
決して送信することはないんだろうけど、文字にしちゃえば苦しいものが出て行くのかななんて考えて。
で、メールの返事。思ったほど落ち込んだ感じでもなく、むしろあれ？って感じ。
昼間のことがウソみたいだな〜。
そんなやりとり数回、気付けば外を見慣れた人が歩いてた。
気付いてきたのかな？って思ったけど華麗にスルー(笑)
電話して捕獲。コンビニでコーヒーなんぞを買ってもらいまったりと話し込んでみた。
最初は何か昼間の続きみたいな雰囲気でぽつりぽつり会話と言えないような言葉の破片が行ったり来たり。
ある行動を境に何かが変わる。ちょいと危ない真似しちゃったんだけどね＾＾；
そこからは腹を割ってっていうか、正直な気持ちが出てきた。
なかなか気持ちが完全に開かないこととか、それがなんでだろう？って重荷になってたこととか。
だいぶ焦ってたんだね。どうしてだろうどうしてだろう？って。
一般論としてさ、人から受けた恩は返すみたいなもんがあるけど、これって無理してすぐに返さなくていいと思うんだよ。
ましてや何かをするほうも、相手が大事な人だったりすればさそんなに何か見返りを期待して行動したりするってこともないだろうしね。
それを世界じゃ愛と呼ぶんだぜ！
ってここまで言ってしまうとカッコつけすぎなんですけどね(笑)
その辺は焦らずゆっくりでいいのではないかと思います。
「いつかきっと」って想いさえあれば大丈夫じゃないかな。
だいたい焦ったところで気持ちはついてくるものでもないし。
大事なのは一人で考え込んで袋小路に入るより、少しでも信用できてる相手なら、それをシェアしていくことじゃないかな。
分かち合うこと、共有することで得られる安心感だってあるんだし。
そんなこんなでこれからも焦らず頑張っていこうよ的な結論を得られました。
俺も俺で本音言ったしね。ホントにここでこうしていていいのか？いないほうが過去を振り切るためになるんじゃないか？ってね。
そしてそのときにもらった回答はすごくうれしい言葉だったよ。
いなくなったら誰が困ったとき助けてくれるの？つらいとき声をかけてくれるの？ってね。
この言葉の中に必要不可欠なんだよってメッセージを見つけた気がしてうれしかった。
凹んだりして、有意義に時間使えなかったかもって思ったりもしたけど、今まで言いづらかったこととかどこかで目を向けなきゃいけないことに少しでも向けた気がして最後は有意義だったんじゃないかって思った。
最後は2人で笑顔でじゃあ明日って言えたしね。
こんな凹みな日もまたあるだろうけど、1つずつ乗り越えて少しずつ進歩してくって感じでいいんでないかな。
とにかく自分のペースで、最後に笑ってられればいいよね。
気持ちよく眠れそうだよ。
勇気出して話してくれてありがとう。
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