浮き沈み

2005年9月3日 日常
夜明け頃に彼女と連絡。
お互い連絡待ちの状態になっていたらしくこんな時間に(−−;

最悪の状態を止められず、凹む。
こういうときウジウジ考えて時間ばかりロスしちゃいかんね。

どうしたらいいかわからないことに直面したとき、どうしても行動が遅れてしまう。
こういうときの自分なりの解答というか、こういう風にすればいいってのをいくつか持ってればいいんだけど。まだまだです。

いつもならもっとあるはずの連絡も途絶えがちで夕方近くなる。
何もできないことが自分の中で苛立ちに変わってしまって、留守電でなんとなく謝る。
こんな時に外に出ても、明るいはずの外の景色も、いつもノリノリで聞いている音楽もなんとなく淀みがち。
で、ふと思う。
「こんな留守電いれて安心したり、喜んだりするはずがない!」

自分にできることは、状況を聞いて一緒に考えることとか、励ますとかもっと前向きなものじゃないかって。
そんな感じでもう一度電話。
こうして欲しいって要件をいれてみる。

反応があるにせよないにせよ、ある/なしの反応がどうかってことで何かしらの判断材料になるしね。

あとで連絡が取れたときには、多少落ち着いてきたようで一安心。
状況をつぶさにキャッチして必要な動きを取るって感じでいいかな。

ヤバイと思ったら、出動でもなんでもするって形で。
自分が逆の立場だったら、きっと後ろに誰かが控えてると思ったら多少気分も楽だろうし。

そのうち三者面談とかになるのかな。
直接話したり話聞いたりすることもなかったので、それもいいのかも。

ていうか、他人の彼女に手を出してあからさまにやめてくれってなことを言ってるのに、それでも俺は絶対振り向かせてみせるとか幸せにするって言うのってどうなんだろう。

おかしくない?
いろいろ考えてぐるぐる回ってたけど、それが一番変なことのような気がする。

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