彼女の不機嫌全開で明けた夜。
こっちもつられて熱くなってしまったのもあって連絡できず
何も悪いことはしてないっていう自分の思いが、連絡することをためらわせる。
一日あれば何かしら連絡も来るはず
の思いも虚しく、毎日あるはずの連絡はない。
ずーっと考えちゃいました。
イライラから焦りとか凹みに変わったので、考えることはロクでもないことだらけ。
自分の中のもう一人の自分が
「おまえなんぞたいした人間じゃない」
「しんじまえ」
「そんな人に好かれるようなたいそうな人間じゃないべ?」
と罵詈雑言を浴びせ。
やっぱり好かれてないのかなぁ・・・
好かれてないならなにができるだろう?何が残せるだろう?
などと末期的なことばかり考えてました。
こっちもつられて熱くなってしまったのもあって連絡できず
何も悪いことはしてないっていう自分の思いが、連絡することをためらわせる。
一日あれば何かしら連絡も来るはず
の思いも虚しく、毎日あるはずの連絡はない。
ずーっと考えちゃいました。
イライラから焦りとか凹みに変わったので、考えることはロクでもないことだらけ。
自分の中のもう一人の自分が
「おまえなんぞたいした人間じゃない」
「しんじまえ」
「そんな人に好かれるようなたいそうな人間じゃないべ?」
と罵詈雑言を浴びせ。
やっぱり好かれてないのかなぁ・・・
好かれてないならなにができるだろう?何が残せるだろう?
などと末期的なことばかり考えてました。
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