FM Fes05/06
2005年12月4日 日常行ってきました。
かれこれ4ヶ月ぶりのライブ。生音ですよ生音。
前回は野外のフェス、足がつるほど一日中はしゃぎまわってました。
それはさておき。
FM Festival 05/06
Vodafone "LOCK ON ROCK"
Super Live Tour in Tokyo
となんだか長ったらしい名前のfesでした。
出演者は
ASIAN KUNG−GU GENERATION
セカイイチ
Char
レミオロメン
の4組。
セカイイチっていうバンドだけは聞いたこともないって感じだったんですが^^;
テンション上げて行ってまいりました。
行きしな、周辺の駐車場がほぼ満車でイライラ。
遅めの昼食を取ってから行くつもりだったのに、駐車できた頃にはもうすでに開場時間を過ぎてました・゜・(つД`)・゜・
結局コンビニに寄って軽く済ませる。
もうね、食べ方も暖炉に薪を放り投げるような勢いで。
味?まったくわかりません。
早く会場に入りたそうな相方の姿見てたらね、急がないわけにはいかないですから。
そんなバタバタしつつもVIP入場。
とりあえず手荷物をコインロッカーへ放り込む。
一息つけるかなと思ったのもつかの間、彼女がまだソワソワしてる。
グッズがないかやきもきしてるらしい(−−;
そしてグッズ売り場発見。
彼女のほうは・・・・すでにトリップ状態っすよ。
売り場めがけて一目散に飛びついてます。
恐るべし、グッズハンター。
「何買うの?」と聞いてみたところ
「あれとこれと・・・あ!これも、これもいいな」
はい、愚問でした^v^;;;
それはね、全部っていうんですよ(笑)
手持ちのお金もあんまり持ってないようなので、ここは男らしく
「好きなの全部買っちゃいな」と言ってみました。
そして全種類購入。
やっと落ち着いたみたいです。
売ってたものはアジカンの冬のツアーグッズだったんですけど
今まではなかったXSのサイズが追加になってたり、これからライブ行かれる方は要注目って感じの品揃えでした。
そして開演。
1番手:char
曲とかはよく知らないんだけど、いきなり度肝抜かれました。
ギターってすごいねと思わず言いたくなるほどの演奏。
知らない曲なのに思わず聞きほれました。
ずっとギターを持つ手に注目してた気がする。
言い方はすごく悪いんですがカッコイイオッサンだよな〜と思いました
その後、なんだっけオーディションの最終選考に残った人の紹介。
優勝者はメジャーデビュー&ボーダフォンのCMソングになるみたい。
イロモノからキワモノ、実力ありそうな人様々だったけど。
個人的には見ていて間延びして飽きてました!ごめんなさい。
そしてそんな時間は過ぎ2番手はセカイイチ。
見るのも聞くのも初めてなバンドだったんだけど。
なんか元気のいいバンドで、すごく楽しそうに張り切ってやってるのがすごく良かった。
セットリストは・・・すいませんわかりません^v^;
初めて聞いたにも関わらず気持ちよく聴ける曲が多かったです。
そして3番手:レミオロメン
セットリスト
1.フェスタ
2.モラトリアム
3.春風
4.蒼の世界
5.3月9日
6.粉雪
代表曲揃いといったところでしょうか。
会場もここからがお目当て!って人が多いらしく大盛り上がり。
なんだろう、圧倒されるような歌声で、このくらい歌えたら気持ちいいだろうななんて思っちゃったな〜
1〜4曲目まではノリノリで最後の2曲は会場全体が静かに聞いてるって感じで。
粉雪は時期的にもそうですが歌詞が切なくて、歌声が会場全体に響き渡ってすっごく良かったです。
CDで聞いてみていいなって思ってる人は絶対に生で聞くのオススメです
そしてトリはアジカン
セットリスト
1.サイレン
2.リライト
3.ループ&ループ
4.ブルートレイン
5.ロードムービー
6.君という花
ENー1
月光
登場と同時に人が前のほうに一斉に動く。
隣にいたはずの彼女も、何故か前へ走ってる・・・・
てな感じで登場から一気にヒートアップ。
1曲目:サイレン
この曲は夏フェスで最後に歌ってた曲なんだよね。
最後の曲を最初に持ってくるっていうのが、何か次のステップへ進んでるぞ的なメッセージのような気がして、選曲一つにも何かストーリーを感じました。
でもなんだかメンバーが全体的に楽器見ながら演奏?
いつもの弾ける感じの元気がないのが一瞬気になる。
そんで2曲目あたりから、ステージ上も一気に弾け始める。
リライトは間奏の時のうぉーって言うのがすごく好き。
あれを聞くと一気にテンションがMAXに行きます(笑)
そして新曲のブルートレイン。
会場にはまだ聞いてないって人が結構いるっぽくて、観客側が乗ってる人乗れないでいる人に別れてたような。
途中のMCでも「まだ新曲聞いてない人がいるだろう」とツッコミが入ったり。
ブルートレインは繰り返し聞くのがオススメです。
不思議っていうかおもしろいっていうか、繰り返し聞いて味のある曲な気がします。
個人的には3曲くらいのいいところを詰め込んで作った曲って感じなんだけど。
そして2曲続いた新曲の後は君という花
言うまでもなく良かったです。
MCなんかも相変わらずの軽快な?トークと意味深な発言。
「まずは続けることが大事」っていう重たい言葉と
「あとはね、転がるだけですよ」っていう軽い言葉がsyごく印象的でした。
続けるってことはすごく難しいことだけど、続けることが自信につながったり、知らない間に実力がついたりとかなかなか大変だけど自分も頑張っていかんとなーなんて気にさせられました。
言うほど簡単じゃないけどね。
諦めたくないものくらいは頑張って続けていきたいなと思います。
やれることはすべてやった(やってる)って胸張って言えるようになりたいもんね。
というわけで、fesなのでたっぷり楽しめたってほどではなかったけど
年末の前哨戦としては十分に楽しんできました。
28日のライブがますます楽しみですね。
アルバムリリース後のツアーも1年かけて全国を回るらしいので要注目です。
かれこれ4ヶ月ぶりのライブ。生音ですよ生音。
前回は野外のフェス、足がつるほど一日中はしゃぎまわってました。
それはさておき。
FM Festival 05/06
Vodafone "LOCK ON ROCK"
Super Live Tour in Tokyo
となんだか長ったらしい名前のfesでした。
出演者は
ASIAN KUNG−GU GENERATION
セカイイチ
Char
レミオロメン
の4組。
セカイイチっていうバンドだけは聞いたこともないって感じだったんですが^^;
テンション上げて行ってまいりました。
行きしな、周辺の駐車場がほぼ満車でイライラ。
遅めの昼食を取ってから行くつもりだったのに、駐車できた頃にはもうすでに開場時間を過ぎてました・゜・(つД`)・゜・
結局コンビニに寄って軽く済ませる。
もうね、食べ方も暖炉に薪を放り投げるような勢いで。
味?まったくわかりません。
早く会場に入りたそうな相方の姿見てたらね、急がないわけにはいかないですから。
そんなバタバタしつつもVIP入場。
とりあえず手荷物をコインロッカーへ放り込む。
一息つけるかなと思ったのもつかの間、彼女がまだソワソワしてる。
グッズがないかやきもきしてるらしい(−−;
そしてグッズ売り場発見。
彼女のほうは・・・・すでにトリップ状態っすよ。
売り場めがけて一目散に飛びついてます。
恐るべし、グッズハンター。
「何買うの?」と聞いてみたところ
「あれとこれと・・・あ!これも、これもいいな」
はい、愚問でした^v^;;;
それはね、全部っていうんですよ(笑)
手持ちのお金もあんまり持ってないようなので、ここは男らしく
「好きなの全部買っちゃいな」と言ってみました。
そして全種類購入。
やっと落ち着いたみたいです。
売ってたものはアジカンの冬のツアーグッズだったんですけど
今まではなかったXSのサイズが追加になってたり、これからライブ行かれる方は要注目って感じの品揃えでした。
そして開演。
1番手:char
曲とかはよく知らないんだけど、いきなり度肝抜かれました。
ギターってすごいねと思わず言いたくなるほどの演奏。
知らない曲なのに思わず聞きほれました。
ずっとギターを持つ手に注目してた気がする。
言い方はすごく悪いんですがカッコイイオッサンだよな〜と思いました
その後、なんだっけオーディションの最終選考に残った人の紹介。
優勝者はメジャーデビュー&ボーダフォンのCMソングになるみたい。
イロモノからキワモノ、実力ありそうな人様々だったけど。
個人的には見ていて間延びして飽きてました!ごめんなさい。
そしてそんな時間は過ぎ2番手はセカイイチ。
見るのも聞くのも初めてなバンドだったんだけど。
なんか元気のいいバンドで、すごく楽しそうに張り切ってやってるのがすごく良かった。
セットリストは・・・すいませんわかりません^v^;
初めて聞いたにも関わらず気持ちよく聴ける曲が多かったです。
そして3番手:レミオロメン
セットリスト
1.フェスタ
2.モラトリアム
3.春風
4.蒼の世界
5.3月9日
6.粉雪
代表曲揃いといったところでしょうか。
会場もここからがお目当て!って人が多いらしく大盛り上がり。
なんだろう、圧倒されるような歌声で、このくらい歌えたら気持ちいいだろうななんて思っちゃったな〜
1〜4曲目まではノリノリで最後の2曲は会場全体が静かに聞いてるって感じで。
粉雪は時期的にもそうですが歌詞が切なくて、歌声が会場全体に響き渡ってすっごく良かったです。
CDで聞いてみていいなって思ってる人は絶対に生で聞くのオススメです
そしてトリはアジカン
セットリスト
1.サイレン
2.リライト
3.ループ&ループ
4.ブルートレイン
5.ロードムービー
6.君という花
ENー1
月光
登場と同時に人が前のほうに一斉に動く。
隣にいたはずの彼女も、何故か前へ走ってる・・・・
てな感じで登場から一気にヒートアップ。
1曲目:サイレン
この曲は夏フェスで最後に歌ってた曲なんだよね。
最後の曲を最初に持ってくるっていうのが、何か次のステップへ進んでるぞ的なメッセージのような気がして、選曲一つにも何かストーリーを感じました。
でもなんだかメンバーが全体的に楽器見ながら演奏?
いつもの弾ける感じの元気がないのが一瞬気になる。
そんで2曲目あたりから、ステージ上も一気に弾け始める。
リライトは間奏の時のうぉーって言うのがすごく好き。
あれを聞くと一気にテンションがMAXに行きます(笑)
そして新曲のブルートレイン。
会場にはまだ聞いてないって人が結構いるっぽくて、観客側が乗ってる人乗れないでいる人に別れてたような。
途中のMCでも「まだ新曲聞いてない人がいるだろう」とツッコミが入ったり。
ブルートレインは繰り返し聞くのがオススメです。
不思議っていうかおもしろいっていうか、繰り返し聞いて味のある曲な気がします。
個人的には3曲くらいのいいところを詰め込んで作った曲って感じなんだけど。
そして2曲続いた新曲の後は君という花
言うまでもなく良かったです。
MCなんかも相変わらずの軽快な?トークと意味深な発言。
「まずは続けることが大事」っていう重たい言葉と
「あとはね、転がるだけですよ」っていう軽い言葉がsyごく印象的でした。
続けるってことはすごく難しいことだけど、続けることが自信につながったり、知らない間に実力がついたりとかなかなか大変だけど自分も頑張っていかんとなーなんて気にさせられました。
言うほど簡単じゃないけどね。
諦めたくないものくらいは頑張って続けていきたいなと思います。
やれることはすべてやった(やってる)って胸張って言えるようになりたいもんね。
というわけで、fesなのでたっぷり楽しめたってほどではなかったけど
年末の前哨戦としては十分に楽しんできました。
28日のライブがますます楽しみですね。
アルバムリリース後のツアーも1年かけて全国を回るらしいので要注目です。
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