1月20日の日記

少しだけ落ち着いて話をした。

焦ってるように見えるか？
どこか変わったように見えるか？

こんな質問をした。

焦っているのは見ていてわかっていた。
スーパーマンじゃなくなった。

こんな答え。

思い返せば年末頃からやけに焦っていたように感じる。
焦りというか余裕をなくしていると言い換えてもいいかもしれない。

原因はいろいろある。

自分の中でいろいろ先に向けて動き出して、年末年始でだいぶ先の目処が立ってきたこと。
自分の先の見通しが立ったことで、相手をせかしていたように思う。

出費がどんどん膨れ上がっていること。
恥ずかしい話だけど、収入を支出が大きく上回ることが当たり前になり
貯金はおろかマイナス生活に突入している。
このままいくと・・・・みたいなことが頭をよぎることが多くなった。
結果、急がなければと焦る。
自分のことなのに彼女を巻き込んで急かすのはやっぱりどうかと思う。
こっちのほうが恥ずかしいことだ。

予想外な出来事が立て続けに起きる。
何が起きるかは別として、予測、予定通りに物事が運ぶほうが珍しいこと。
こんなことをすっかり忘れ、自分のことばかりに集中してしまった。

一日でも早く落ち着いて毎日を過ごせる日が来て欲しくてしてきたことの結果です。

上にも書いたとおり反省点しか見つからないような結果です。

凹むだけではまた同じ原因で同じことを繰り返すだけになってしまうので、この恥ずかしい結果は同じ失敗をしないための
そしてこの先よくするための材料にしたいと思います。

・もう少し現状を理解して、今すぐにしなければいけないことをする
・自分と彼女の歩幅を合わせる

一人で突っ走っても仕方ないので。

いろいろ傷つけたり、心ない一言を投げかけてしまったことはホント申し訳ないの一言です。

考えただけで余裕が生まれるわけでもないので、ひとつひとつやることを行動に移していくつもり。

投げかけた言葉とかが消えるわけじゃないけど、行動で何かを感じてもらえればと思います。

そしてその言葉も彼女の糧となってくれればと思います。

最後に、こんな奴でもまだ好きといってくれる彼女に感謝します。
ありがとう。