わかんないけど

2005年9月14日 日常
気分が下がって上がっての一日。
仕事は遅刻。早起きしなきゃ(−−;

つらい気持ちとか、すっきりしないモヤモヤとかイライラとか
そういう気持ちは次の楽しいことの準備期間だと思われる。

走り幅跳びで言えば助走みたいなね。

要は楽しいって感じるには楽しくない時間がないとダメってことだと思う。

次はどんな楽しいことが待ってるんだろうって考えることにします。
つらさもちょっとした期待に形を変えるかもしれんしね。
そうなったら得な気がします。

あ、あれだ。バネをギューって縮めてるところ想像してください。
いっぱい縮めば縮むほど開放したらびょーんってなるよね。

そのびょーんを思い描く。そんな感じです。

2005年9月13日 日常
しばしば壁にぶちあたる。
いや、大小含めれば毎日のように当たる。

最近思ったのは、自己犠牲の精神って言えばいいのかな。
それが相互にぶつかりあったときどうすりゃいいんだろう?ってね。

どんな例えをすりゃいいんだろ。
一般に親にとって子供ってのはかけがえのないものだって言いますよね。
困ってれば何を置いても助けるなんて話は良く聞きます。

じゃあ親と親(この場合は親心と親心かな)が互いにぶつかったらどうするんでしょう?

お互いに相手が幸せなら自分はどうでもいいんです。なんとでもなりますから見たいな感じね。

何かしたい、何とかしたいって一心だと思うんだよ。
でも自己犠牲同士だからさなんかお互い身を削ってる感があってそれに心痛めるってのはどうなんだろう?

書いてて思った答えは、その他人に向いてる気持ちを自分に向けりゃいいじゃんって感じなんだけど(笑)
それだとその人のために何かしてあげたいって欲求が満たせないんだよね。
それはきっと自己満足なのかもしれないけど、どうなんだろう。

迫ってくるトラックがいてふいに飛び出してしまった人。
それをかばおうと飛び出して、最初に飛び出したほうがそれをまたかばおうとして、そしてまたそれを・・・・以下無限ループ

トラックが安全に止まってさ、そのやりとり見たらなんて言うんだろう。考えると笑えちゃうね。

あの、すいません・・・・通れないんですけど・・・とか言ってくれるかな。
危険が去ってしまうとさ、おばさん連中が喫茶店のレジ前で「ここはあたしが」「いやいや、ここはあたしが」「いやいや・・・」以下無限ループな光景に似てる。

お互いに相手のためなんて思いはじめちゃうと、気持ちががんじがらめになってしまうのかもしれない。

これを言ったら傷つけるかもしれないとか、言いたい事言えなくなってしまいそうでしょ。
仲いいならそういうのいかんよな〜って思ったり。

言いたい事言って、その中でこれだけは言っちゃいけないことっていうNGワードくらいに気をつけて、その程度の気づかいの中で意見ぶつけて相手を知らないと。

じゃないと自分を出し切れないってジレンマに襲われたりとかさ、言わないってのはなんか結局相手の尊厳を守れてない気もする。

コンピュータ用語にデッドロックって言葉があるけど、これに似てるかな。
お互い譲り合いの待ち状態になったりとかで動きが止まったりしちゃうことなんだけど。
プログラム的にはあってはならないバグだったりします。

デッドロックについては以下のURLに少し説明が載ってます
http://digital.biglobe.ne.jp/words/software/kind/database/3771.html

簡単に言うと野球で守ってるときに野手がお見合いしてボールがポトっとなることに似てます。

そんなこんなで書いてはみたけどいまいっちょ答えは出ません。
これ見てくれた人はどう思います?

がんばれ。

2005年9月12日 日常
今日はなんだかテンションの低い一日。
結構気分に波があるほうだからさして珍しいことではないけど、ずーんとしてたかな。
今こうして日記が書けるって事は、今は多少落ち着いたものと考えられる(笑)

いろいろあれこれウダウダグジグジ考えてたけど、何が正しくて何が正解かなんて多分ないですよね。
そもそも正解なんてもんがあったら怖いし。
正解があるってことは不正解があるってことで、それもまた怖いしね(笑)

悩みも不安もまったくない人なんて一人もいなくて、誰しもが何か悩みとか抱えて生活してて。
それでも時間は1秒ずつ流れていって、それが普通ってもんなんだなって思います。
個人の悩みとか不安なんて世界とは何の関係もないもんね。

そんなマクロなことを考えミクロな自分の考えをはぐらかしながら、何もせずに一日を過ごす。

ごくたまにはこんな日もあっていいのかな。
でも何日もこんな日が続かないようにしないと。

他人からしてみりゃ大迷惑だもんね。

とりあえずなんだろ、あまり自分自身に過剰な期待をせず、そんなたいそうなことができる人じゃないんだから焦らずいけと。
自分自身にエール送るのもすっごく変だけど、気持ちだけ折れないようにしないとなぁ。

よし、頑張れ明日の俺。
彼女と遊んでました。

目的は元気がないのをなんとかしようってことで、行った日に最終的には元気になってたみたいで一安心。

プロセスはとてもほめられたもんじゃないけどね。

人の気持ちに気付きやすいというか、よく見て分析してることが多いので、その人の気持ちにシンクロしてくるときがある。

結果が良かったってのは彼女自身の力っていうか頑張りに寄るところが多かったと思う。
俺にできることなんてきっと悪いループから抜けられないときに、抜けるきっかけを作ることくらいしかないんじゃないかな。

会って数時間後にはいつもの軽口がでてきたのでホッとして見送り。
日々相当なストレスと戦っているんだね。お疲れさま。

次の日、昼過ぎから買い物へ。
アディダスへ秋物を見に行くそうで。
ショップに入ったらまた獲物を狙うハンターの目が輝き出すんだろうなぁ。
きっと陳列してある商品と店員さんしか目に入らないんだべ(笑)
でもまぁ、それだけ好きなことがあるのはいいことだよ、きっと。

そんな中、小さい彼女とまったりと会話。
「見て見てー」なんて楽しげに話してたり「あれなにー?」なんて聞かれたり、終始そんな会話だったけど、2人でいても何か落ち着いてるっていうか楽しそうにしてくれててうれしかったかなぁ。
だいぶ慣れたのかなって思うと少しうれしかった。

少しして全員合流。
夕食時になりつつあったので、家まで送る。
こんなひととき、こんな瞬間にもだいぶ慣れたんだなぁ。
少し前はこんなことしてるのが珍しくて驚きの連続だったのに。

送った後は近くで仲のいい友人と待ち合わせ。
すっげーお気に入りの犬も同伴で、久しぶりだろうからってことでいちゃつかせていただく(笑)

そんなことをしながら自分の近況なんかを話した。
今ちょっとした悩みの種となっている某氏について。

妄想がひどくて手におえないとか、メールの内容もひどいときは人の心を引き裂くような内容だったりとかそんな話。

子一時間程度だったけど久々で結構おもろかったかな。
家が見つかったらまたゆっくり遊びましょう。

そして匂いが軽くやばいと感じ、すでにいきつけになっている風呂屋へ。
なかなかの繁盛振りで駐車場待ちしましたよ・・・
週末の夜8〜10時は混んでます、ご注意を(笑)

久々の長湯をして、夜遊び準備完了。
彼女を連れて渋谷へ。
この時の目的はライブのチケットの前売りに並ぶことだったんだけど・・
到着し居酒屋へ。
1時間が過ぎた頃向かい側に座ってる人の様子がヤバイ!
すっげー眠そう(笑)

そんなわけでいそいそと会計をして車へ戻る。
っていうか渋谷って・・・・テレビとかでよく見るようなかっこしたひとがいっぱい・・・・

その辺でパラパラやってる国籍不明のねーちゃんはいるし。
でもこの5年くらいじゃ特に何も変わってないかな。
まだギリで時代の波に取り残されてはいない・・・はず

眠くなってきてるのに人がゴチャゴチャしてるところにいるのもなんなので深夜の都内ドライブ敢行。

都心を回って甲州街道へ。
目的地は何故か立川!
立川はほぼ誰も知らないアジカン発祥の地?バンドとしては立川が発祥じゃないだろうけど発祥の地なのです。
以前住んでいた場所を探そうと捜索してみるも、土地鑑がまったくなくなっていて探すに探せませんでしたorz
でも、見つけたとしてもどうせ隣で寝てる人がきゃーきゃー目をハートにさせて大騒ぎになるだろうし・・・
なんて考えて実はあんまり一生懸命探してなかったり(笑)
そんなこと言ったら怒られそうだけど(−−;

そのあとは甲州街道から16号線に抜けて南下して横浜を目指す。
何年ぶり?ってくらい久しぶりに走ってみて、なんとなく通ったことがある道程度にしか思わなかったなぁ
さすがに横浜が近づいてきたときは知ってる道って感じになったけどね。

そんなこんなで夜通しダラダラ走り、さらに横浜市内をダラダラ走る。
さすがに運転してるのもしんどくなってきたので休憩することに。
最後のほうは少し集中力切らしてしまってボケっとしてたかも・・・

でもあれ?目的なんだった?
あ、渋谷にチケット取りに出かけてたんだ・・・
長らく乗り続けた車を降りる頃、丁度並び開始?だか受付開始の時間でした^^;
さすがにもう戻る元気もないっす(笑)

午前中からまったりと過ごす。っていっても帰る時間までそんなに多くの時間があるわけじゃないから
ずっとダラダラできるわけでもないけど。

でもゆっくり話できたかな。
こんな風に近くに感じて、ゆっくり話すってのはずっとなかったよね。
時間の流れを感じず、だけど時間は過ぎてくっていう不条理さを感じつつ精一杯楽しんだかなぁ。

初めての経験?もあったしね。
これもまたかなりビックリで、そのビックリの理由は恥ずかしいことだから書けないんだけど

そんな満足な時間を過ごし、送ろうってことになり運転開始したら妙に道が空いてる・・・
なんで?今日が選挙の日でみんな選挙行ったら今日の予定終了!みたいになっちゃった?
全国的に家でダラダラする日なんすか?

いつもなら渋滞なしってのはすごく楽でいいことなんだけど今日だけは渋滞してても良かったなぁ。
遅れた理由ってのにもなるしね(笑)

最後は次はいつ遊ぼうかなんてことを話して終了。
やっぱりこの瞬間はいつでも寂しいもんです。

とりあえず次を楽しみにするってことで我慢だねぇ。

今回もゆっくり楽しめました。
この数ヶ月、楽しい時間がいっぱいです。まだまだ上というか目指すところは先にあるのでもっと楽しめるのかな。
大変さはあるけど、目指す目的があるってのはいいことだなって思ってます。

Live alive

2005年9月9日 日常
タイミングが早いのか遅いのかはわからないけど
ライブの力を見せるときがやってきたようです。

効能はわかんないけど、ライブ後には必ず何か変わる。
何かを変える、何かを変えられる。

そんな魔力。

発言は終始弱気だったけど、見れば納得なはず。
笑顔で帰還していただく予定なので期待してください。

まぁまぁ結果をご覧あれってことで。

最高のライブをしてみせます。
目をかっぴらいて生の迫力を見てくださいませ(笑)

中休み?

2005年9月7日 日常
体が若干不調。

夏の疲れが出たのかなってな感じですが、どうなんだろう。
少し落ち着けってことかな。

多少ホッとしたところもあったりだし。

まだまだ予断を許さないところなんかもあるから、気を緩めない程度に過ごさないとね。
仕事も今週でケリつけないといけないし。

体調だけズルズル悪くなっていかないように気をつけます。

平凡

2005年9月6日 日常
久しぶりのごく普通の一日。

起きて仕事に行って、帰ってきてご飯を食べて夜はまったりと会話やらゲームやらをして寝る。

すごーくありきたりな一日だったのに、このありきたりな一日が結構久しぶりだった事に気付く。

平凡な日はいつのまにか非凡な感じになってました。
ありきたりな一日ってのを久々に体験してみると、これもまた意外といいものだね(笑)
毎日平穏無事過ぎてもまた良くはないんだろうけどね。

いろいろあったからなぁ・・・
落ち着いたとはいえ、解決してないんだよね。
なんとなく一息ついてホッとはしてるけど、次はいつどっかーんってなるんだろうなんて考えちゃいます。

すごくいいほうに捉えれば、刺激的な毎日が供給されてるとも言えるけど、でも刺激的過ぎても疲れちゃうよね(笑)

落ち着いてるうちに自分の身の回りのことしなきゃな〜なんてこともありで、やるべきことは山積みかもしれない(−−;

次に何をすべきかってのはだいたい見えてきたり決心できているので、ひとつひとつやっていくしかないな〜

とにかくまだまだ頑張りつづけますよ。

一難去って?!

2005年9月5日 日常
世間じゃ台風が迫ってて、アメリカで大被害をもたらしたなんだっけ?
そんな台風よりも巨大だって言うじゃないですか。

そんな今日この頃な月曜日、先週に現れた台風はその勢力を弱めつつあります。
キレるわ恫喝まがいのことをされるわ、もうね何がしたいのかわかんなかったですよ。
話に一貫性がないんだもの。

そんな身近な台風だったわけですが、少し落ち着いてきたようで。
家に仕事を持ち帰ってきたため、明け方からカタカタと仕事してたわけなんですが、そろそろ行くぞって時にうっかり寝ちゃいました。
もうちょい情熱をみなぎらせないとダメっすよね。反省。

そんな寝てる間にもプライベート台風は多少暴れてたみたいですが、先週の凹み模様から少し回復した彼女が電話で言いたいこと言ってやったぜってな感じでテンションハイで妙に元気でした。
さすが、やるときゃやるのね。

そんな台風一過な夜、まったりと会話。
やっぱ夜はこれだねって感じです。

一緒にゲームしたり、話したりですぐに経過する時間。
ゲームの勝敗の行方は・・・
彼女の得意ゲームで勝負した結果、負けに負けていますorz
軽い陽動作戦を用いて何度か勝ったけど、きたねー言われて泣く泣く作戦は終了せざるをえなくなりました。

次の作戦はどうしよう。
世間は巨人の次期監督に星野氏なんて言って賑わっているので、それにあやかる感じで名言を吐いて勝負挑んでみようかな。

勝ちたいんや!

今日もいまいちオチきらないところで勘弁してください(つД`)

何したっけ?

2005年9月4日 日常
全国的に日曜日な本日。皆様いかがお過ごしでしょうか?

何もしてない気がする。
夕方スーパーに買い物に行ったような。
いや、それって昨日の事だっけっていっちゃうくらい何してたんだかわかんなくなる始末。

あ、でも午前中ダラダラメールしながらヘラヘラしてた記憶はある。
少し落ち着いてこういう事できるってことは素晴らしいことなんだなってのがわかった。

普段気がつかなくて当たり前化しちゃうからね。

たまにはこういうのも・・・・いいとは思わないけど、何か嫌なことでもそこから何か学べば少しは得した気にもなれるのかなって思います。

嫌なときその真っ最中はそんなこと思わないけどね。

あ、あとは言葉の暴力に遭いました。
言っていい事と、悪いことがあるね。

詳しく書きたくないから書かないけど。
忘れないし許さない。人格を疑った。

同情の余地がないって思えたからそれはそれでいいのかな。

そんな楽しかったりムッとしたりな日。

浮き沈み

2005年9月3日 日常
夜明け頃に彼女と連絡。
お互い連絡待ちの状態になっていたらしくこんな時間に(−−;

最悪の状態を止められず、凹む。
こういうときウジウジ考えて時間ばかりロスしちゃいかんね。

どうしたらいいかわからないことに直面したとき、どうしても行動が遅れてしまう。
こういうときの自分なりの解答というか、こういう風にすればいいってのをいくつか持ってればいいんだけど。まだまだです。

いつもならもっとあるはずの連絡も途絶えがちで夕方近くなる。
何もできないことが自分の中で苛立ちに変わってしまって、留守電でなんとなく謝る。
こんな時に外に出ても、明るいはずの外の景色も、いつもノリノリで聞いている音楽もなんとなく淀みがち。
で、ふと思う。
「こんな留守電いれて安心したり、喜んだりするはずがない!」

自分にできることは、状況を聞いて一緒に考えることとか、励ますとかもっと前向きなものじゃないかって。
そんな感じでもう一度電話。
こうして欲しいって要件をいれてみる。

反応があるにせよないにせよ、ある/なしの反応がどうかってことで何かしらの判断材料になるしね。

あとで連絡が取れたときには、多少落ち着いてきたようで一安心。
状況をつぶさにキャッチして必要な動きを取るって感じでいいかな。

ヤバイと思ったら、出動でもなんでもするって形で。
自分が逆の立場だったら、きっと後ろに誰かが控えてると思ったら多少気分も楽だろうし。

そのうち三者面談とかになるのかな。
直接話したり話聞いたりすることもなかったので、それもいいのかも。

ていうか、他人の彼女に手を出してあからさまにやめてくれってなことを言ってるのに、それでも俺は絶対振り向かせてみせるとか幸せにするって言うのってどうなんだろう。

おかしくない?
いろいろ考えてぐるぐる回ってたけど、それが一番変なことのような気がする。

いろいろと話

2005年9月3日 日常
今日の話じゃないんだけど、最近前の会社の後輩といろいろと話を。

最初はその後輩が引越しをするって話で
「やっとっていうか同棲することにしたんすよ〜」なんてことで。
おめでとう。1年以上前から言ってたもんね。

だいぶ結婚する意識もあるみたいで、その決断をする前にやっぱりお互いに一緒に生活してみたいっていうのがあるらしい。
あとは仕事がほぼ一年を通して忙しいっていうか帰りが遅いので、会うときに疲れてても無理やりテンション上げてっていうのもさすがにもうね・・・っていうのもあったらしい。
2年半も付き合えばそろそろ素の部分見せるのもいいかもしんないね〜

どれだけ相性が良かろうが、今まで生活してきた習慣とか価値観とか違うのは当たり前だからそういうのを共有するってのはいいことなのかもしれんね。

そんなこんなで彼からのお願いは「引越しを手伝え」との事でした(笑)
具体的に言うと冷蔵庫とかテレビとか巨大で重いものを運べとのことだそうで(−−;

いいよ〜なんて簡単に返答しときました。
こんな時に力使わないと他に使い道もないからね。
あとは2人仲良く生活してくれれば、いいんでないでしょうか。
間違ってもうちがプチ家出をする場にはならないように(笑)

そんな話をしつつ、他にもいろいろ近況とか、今バイトで行ってる先に転職しないの?とかその辺の話をしたり。

そして、珍しくというか初めて自分の今の状況を詳しく話した。
ほぼ全部話したかなぁ、割となんでもかんでも抱え込むというか、あんまり他の人に自分のことを話すことってないから、自分でも驚き。

こっちで一番か二番に仲良しだからってのもあるんだけどね。
すごく感性が似てるっていうか一緒にバカやったり、飲みに行ったりとかしてたし。

一通り話をして、引くこともなく聞いてもらってすごく気持ちが楽になった。
友達ってのはいいもんだね。大感謝です。
なんか更に頑張っていこうって気になったよ。

俺のほうもいつでも話聞いたり相談乗りますので気軽に言って下さい。
まぁ、大丈夫だべ、なんとかなるべ。つーかなんとでもなるべ(笑)
みたいなノリ大好きです。

爆撃2日目

2005年9月2日 日常
昨日の続き。

こっちの言いたいことは昨日とまったく変わらず。
ここだけは譲れないからね。

通じてるのか通じてないのか、返って来る言葉は揺さぶりの数々。

それでホントにいいの?ってミリオネアの司会の方ですか?
マジでファイナルアンサーなんですけど。

向こうもきっと必死なんだろうけどさ、エグイよ。言葉が。

このまま行ったらまた過去と同じ事繰り返すんじゃないの?みたいな言葉から、俺のこと見捨てちゃうんだ・・・もうどうなるかわかんないよ・・・ってなもんまでね。

これってさ
「この壷を買わないと不幸が訪れます!今すぐ契約書にサインしないと大変なことになる!」とか
「僕、これ売らないとクビになっちゃうんすよ、助けると思ってお願いします」みたいな感じ?

この例えでいえばさ、こっちが言ってる事は
セールスお断り
なんだよ。

弱みに付け込むのは愚の骨頂ですよ。

そんな揺さぶりで、我が相方は気持ちを若干折られ気味。
あんまり責任感じることないと思うなあ。

セールスマンつながりで言ってしまうと、うちのセールストークに対する返事は
「いらない」の一言です。

で、思ったんだけど、こんなときに注目されるための言葉って複数あるね。

ひとつは今挙げたみたいな「不安を煽る言葉」
もうひとつは「良い未来を喚起する言葉」

不安を煽られれば、それに対する備えをしなきゃって対応に出るんだよね。ちょっと身構える感じで。
用心しなきゃだわねーなんて感じかな。

もうひとつのほうは、いっちょ頑張っちゃう?なんかそれ楽しそうだねって風で。
やっぱ前向きに頑張ってナンボよねーって感じかな。

個人的には後者のほうの気分良くスカッといける感じがいいですね。
先の備えってのももちろん大事だけどね。
楽しむ気持ちを持ってナンボな気がします。

心配になったり、どうしてあげればいいか?なんて思ったりもするけど、とにかく自分にできることをしなきゃね。
一緒に不安になってるよりも、ただ頑張れって言うだけでもちょっとは違うならそうしてあげなきゃ。

いくらでもお手伝いしますよ。
一人で悩まず遠慮なく言ってね!

頭皮じゃないけど78364っすよ。

イマイチ落ちきらないところだけどこの辺で。

爆撃開始

2005年9月1日 日常
平穏な生活を妨げる原因をなんとかしようと試みる。

あまり直接話したこともないので、どんな言葉が通じやすいのか分からないんだけどね。

なんていうか人それぞれ特有の言葉ってあると思うんだよ。
よく好んで使う言葉だったり、こういう気持ちはこの言葉で表すみたいなね。
それは人ごとに違っていて、自分の中のコレって言葉を他の人に言ったら違うモノで捉えられてしまったりとか。
説明は難しいんだけど、単語ひとつを言われたときに、人それぞれ連想するものは違うんじゃないかなってことです。
自分の世界に投影させて連想するものだしね。

そんな説明はさておき、やり取り開始。
転送されてくる文章を読み込み、その文に込められているであろう内容を読み込む。
それに対して返答を考えて、こちらとしての主張のピントをズラさないように構成。
ゴーストライターであることがバレないように文章を作る。

こんなやりとり。

数時間経過・・・・

こちらの主張はスルーされっぱなし。

傷つけないようにって思って少しやわらかい表現にしてるのはやっぱりダメなのかな。
少しピンボケした返答を繰り返す。

曲解されないようにストレートな言葉で返信。



過去の話を持ち出す。

これってさ、きたねぇよ。
好きな人に対してさ、これを言ったら何も言い返せないだろって言葉とか自分はこんなつらい思いをしてきたんだって話を出されたらさ、返事しづらいじゃん?

簡単に言うと
「僕はね、こんなにつらい思いしてもまだ君を好きでいるんだよ。この気持ちわかるかい?」
みたいな感じだね。

ひとつだけ言っておくけど、つらい思いの一つや二つ、誰だってしてるんだよ。

自分だけがつらくて不幸みたいな書き方はやめてくれ。
これが好きな人に対する文章だとは到底思えない。

誰かに慰めてもらいたいなら、キャバクラにでも行ってくれ。
わかってるとかこれで最後とかいう言葉はもう聞き飽きたよ。

のほほん

2005年8月30日 日常
のほほんと過ごす。

気付けば同じような言葉を毎日言っている。
きっと毎日同じ事を思ってるからなんだろう。

退屈でもなく、暇なわけでもない。
けどのほほんとする時間。

この時間を大事にするためには、きっと今後回しになってることもちゃんとやらなきゃなんだろう。

わかっちゃいるけど。

やめられないです(−−;
起床。
前日のお酒がまだ猛威を振るっておりますーー;

いわゆるひとつの二日酔い。
気持ち悪いとかじゃなくて、明らかに酔ってるよ・・・
体の中はまだ芋が大流行なんですね(つД`)

そしてパソコンに目が行く・・・うわっ・・・
なんてことを入れたんだと気付き、電話。

すっごく暗い声。あーやっちまったorz

そんな落ち着きすぎたテンションの中で果敢にメッセ開始。
「今日は突然落ちたりしないよね・・・」っていうか細い声が心にぐさりと突き刺さりました・・・・ホントすいません。
ホント突然切ったりしないですから、大丈夫です。

なんだろう、性格とか考えてることとかがなんとなく伝わってくるからこういうときもまた伝わってきて、よっぽど心が痛かっただろうなって思うとやりきれなくなったりね^^;

そんな感じで数時間を過ごす。
でもね、今日はちょっと違ったよ。思ってることポツリポツリだったけど聞かせてくれた。
逆の立場なら、こういうこと言うのすっごく勇気がいると思うんだ。

それでも言ってくれたってのが胸に響いたよ。

謝られるよりももっとして欲しいことがあるってね。
俺は足長おじさんじゃないしましてやサンタクロースでもない。
けど、サンタの心意気っていうかサンタの真髄を見た気がするよ。
言ってること訳わかんないけど(笑)

言ってくれたこと、打ち明けてくれたこと、かなえてあげたいって思った。

久しぶりに来たココロの110番。その気持ち無駄にゃあしないっすよ〜

そんな電撃的な「任せろ」気分に打たれ、あとは時間の計算。
ここいら辺はサプライズを大事にする性格が働いてしまい、いつものステルス作戦開始。

時は夕方。
久しぶりに両親と食事をし、しばし歓談?お説教?ぼちぼちと話をする。
ちなみに妹はいつものごとく外出中。この放浪癖は誰に似たのだ!
俺だ!お父さんお母さんゴメンナサイ(つД`)
悪い見本な兄ですorz

そんなこんなでプロ野球が8回の攻防に入るくらいの時間に実家を出発。

歩いて2分くらいのコンビニにコーヒー買いに行くようなそんな軽装で出発。結構こんな感じお気に入り。

今日もこれから頑張る愛機に夕食をごちそうし、いつもとは違うインターから出発。
行くときは、昔ここ通ったんだよね〜とかいろいろ思い出しつつの旅路。

いつも曲がる分岐路を直進し、BGMは君の街まで。

出発点から目的地の半分くらいに差し掛かったところで電話してみる。
良かった喜んでくれて。
すごいダイナミックな反応にすごく心をくすぐられた。
サンタもきっとこんな反応が好きで年に1回すげーことをやらかしているに違いない!

出発して数時間が過ぎた頃、いつもの続きの場所へ到着。

少し照れたけど、お願いされたことを実行してみた。
ただいまって言葉が自然に出ちゃうね。

そこからはいつもの時間。
違うのは中継じゃない、ライブだってこと。
自信も根拠もハッキリ言えるほどの自信はないけど、帰る頃にはいつもの笑顔に戻してあげる。

絡まった気持ちの糸を解くように過ぎていく時間。
穏やかに過ぎていくようで実はすごく早いのを知ってる。

ひとつひとつ話をする。
ささいな話の積み重ねが意図せず絡んだ糸を巻き取る。
お互いの存在が同じ座標に位置するってことは心強いことなんだね。

空が若干明るくなる頃には、やわらかい空気がそこにあった気がする。

今日来てみてよかった。
少しだけ意地になってたというか、諦めたらそこで終わりなんだぜ!
最後まで諦めなければ何かいいことがあるかもしんないってのを行動で表してみたかったのもあったりで。

家の玄関に新聞紙が刺さる頃、終了。
少し遠くで見送ってくれる彼女を鏡越しに見て手を振って出発した。

今日渡した新兵器がうまく作用すればいいな。
それだけ。

帰り道は少しホッとしたせいか眠かったけど、すっかり慣れた道ってことでこれといった支障もなく帰宅。

家の近くで会社の同僚の先輩にすれ違ったけど気にしない(笑)

惑星へ

2005年8月27日 日常
今日は惑星へ帰還、友人と数年ぶりに飲む約束をしていたのに
前日までに仕事終わらせるぜ!っていう強いガッツもなく、今日に仕事を残してしまったorz

と、その前に彼女と連絡。
なんだか元気がない。む?どうしたんだろう、気になる。
本人が否定するから余計に気になるところです。

そんなこんなで仕事中に約束している友人から着信。
仕事終わった?何時になりそう?先に飲んでるから。
なんて内容で。
まだ6時前なんですが(笑)

おっさんは気が早くていかん。くそっ!ちょっとうらやましいぜ(笑)

仕事中にも何度か彼女とメールのやり取りがあり、元気のない理由が判明。
でも、せっかく飲みに行くんだし、今日くらいはなんとかできるからとのこと。
そんな言葉に甘えさせてもらい、惑星へ帰省。
気の早い友人が飲み始めてから3時間が経過した頃合流。
お、久しぶりに見る顔、変わりがなくて何よりだね。

おっさんどもは変わりないんだけど、その子供を見ると結構時間が過ぎてんだねと再認識。時が経つのは早いね。

つーか前会った時激しく人見知りだったはずなのに・・・

今日は人の肩によじ登ってくる(笑)
すっかり登山用に使われながらビールを頂きました。

思い出話やら近況やらを話しながら時間は過ぎ、その中で気になってた彼女のほうに数度電話するもつながらず。
あら、大丈夫だろうか。

とは言いつつ、いつ以来だろうってくらい久しぶりに飲んだ芋焼酎にすっかり酔わされてしまったみたいですーー;

そんなこんなですっかりごちそうになり帰宅。
ご機嫌だったわけなんですが、その後のことはあんまり思い出したくないなぁ・・・あはは;;

電話しつつPCを立ち上げ会話してすぐ、何か訳のわからないことを。
その辺の記憶があいまいな上に、どうもそのまま寝てしまったらしい・・・

土曜の記憶はここまでしかございません(つД`)

重役

2005年8月25日 日常
以前の会社を辞めてから、今の仕事をバイト扱いでやっています。

そしてここ最近は重役出勤・・・
そうです、重役にのみ許されるエグゼクティブな出勤、それが重役出勤。

最近はバイトな私がそんな重役出勤。

すっかり朝早く起きるのが苦手になってしまいました。
前はもうちょっとは頑張れてた気がするんだけど。

でもなぁ、また体壊すのヤダしなぁなんてことも考えたりで。
仕事が嫌いって訳じゃないんですけどね。
むしろ好きなほうなんだけど。

それに頑張って稼がないといかん!ってのもあるくせに重役出勤です(笑)

最近寝起きでトークするのが恒例になってしまい、人格の変わりっぷりに驚かれました。
寝起きはきっと人を素直にするんすよ。

そんな楽しい時間もたくさんあってお仕事は時間的におろそかに。
そんなんじゃいけないなぁなんて思いつつもドップリなわけです。

例えると、起きるときに「あと5分だけ」って言ってる感覚かなぁ。

もうちっとパリっと生活できるように頑張らないと^^;

境界

2005年8月24日 日常
今日のテーマ。
嫉妬の境界、浮気の境界。

だいたいの人は嫉妬するポイントがあって、それを超えていくと浮気だろそれ!みたいなポイントに当たると思うんだけど。

ふと思った。
このポイントが同じって人いるのかな?ってね。

嫉妬=浮気なんて言えば、うわっすげー何しても浮気っぽいね〜なんて思いそうだけど

嫉妬の境界がどこにあるかで変わるような。

すぐ嫉妬しちゃう人がポイント同じって言ったら怖いけどね。
他の人と話したら浮気!とか(笑)

逆だとどうなるんだろ、他の人と関係持ったらさすがにダメでしょ。
そうならない限りは浮気だとも思わないし、別に妬いたりもしない。
これもまたすごいなぁ。

何しても妬かれないのもちょっとなぁって気がする。

あまり刺激が強いのもどうかとは思うけど、嫉妬があってその人に対する思いを再認識したり、もっと魅力的になろうなんて思うスパイスになったりする気がするんだよなぁ。
あくまで個人的な意見だけど。

だからと言ってわざとそうしろっていうんじゃなくて、そういう感情は自然なものだから隠さなくていいじゃん?ってことで。
隠すからややこしいことになる。これが言いたかったりもするかもしれない(笑)

もっともこれは定量的なものじゃなくて、相手によっても変動したりもすると思うしね。
相手に対する思い入れの量とか、相手の性格とか。

高倉健みたいな「不器用ですから」って感じの人が相手なら異性と話してるくらいじゃ嫉妬もわかないかもしれないしね。

で、結局何が言いたいことなのか収拾がつかなくなってしまったんですが(笑)

ポイントは、嫉妬しやすいからといって隠してはいけない!
やめて欲しいことにはきっと、絶対やめて欲しいこと(許せないこと)となるべくやめて欲しいこと(許せるけどイヤ)に分けられるんじゃないかってことで。

いろいろと分けて考えて自分を知るってのがいいんではないでしょうか。

まとまらない感じだけどこの辺で(笑)

マイワールド

2005年8月23日 日常
最近自分の世界が変わりつつある。いや、変わったね確実に。
でもって変わりつづけている。

世界観って言ったほうがいいのかな。
何が大事かってのがすごくハッキリして、現在はコレって思う大事なものがあって。
そのためのみに時間を使ってる。

起きてから寝るまで、貪欲に時間を共有しようとしてる。
今まで生きてきてこんなことなかったから不思議感覚満点です、はい。

起きると電話。ちょっとのつもりが長いこと話し込む。
そのときごとにテーマがあって、それについて結構延々と。

それは前からそうだったの?なんて思うこともしばしばで、その性格でその感情で以前の行動。
確かにねぇ、大変だったでしょうなんて笑いながら話す。

切ってからもメールのやり取りがあり夜になる。

夜は夜でまたマッタリと話をする。
川の水はあんだけ流れててどうして水がなくならないの?って感覚に近いくらいこれだけ話しててさ、なんで飽きないのって思います。

必要不可欠。その通りだね〜。

The Standard

2005年8月22日 日常
夏休みも終わった初日。
なにか違う世界に来たみたいで。
どっちかが現実でどっちかは幻って言われたら即座に
社会復帰の今日は幻!と2オクターブくらい上がった声で言ってしまいそうです。こんにちは。

会社に行くなり「浦島太郎」の称号を頂きました。
玉手箱をあけて老化しないように頑張ります。

1週間ですっかり勘も鈍り、思い出しながらやる感じ。

しかも先週の感覚も抜けてないです。
でもやることはやらなきゃね、いい加減締め切りも迫ってるし。

そんな感じで20%ほど焦り増量。
サクサクまではいかないけど、やってたことを思い出したそんな一日。

家に帰ると話の時間。
今週は先週の思い出話で終わっちゃいそうだね〜なんてのほほんと話してました。

あーでもなんか変。
それでも昨日までさんざん満喫したってこともあり、そんなに強くは感じなかったけど。

またいつもの一週間が帰ってきました。

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